病院紹介 MKデンタルオフィスの智歯(親知らず)抜歯基準
皆さんこんにちは(^^)院長の前川です。
今日は、病院紹介の第3弾として口腔外科の仕事について紹介してみます。
患者さんの中での歯科の嫌な思い出として挙げられる第一位は「抜歯」だと思います。
中でも、親知らずの抜歯は痛い、大変だ(術者も患者も)!!というイメ-ジが強い
と思います(笑)。当院では、親知らずは何でもかんでも抜歯だ!と思われがちですが、
一応、僕なりの抜歯をお勧めする基準があります。
- 親知らずが大きな虫歯がある あるいは 多数面に虫歯がある
- 歯周病になっている あるいは 手前の歯にも歯周病が及びそうになっている
- 顎関節症の誘発要因になっている(確実に影響を及ぼしていると考えられる時)
- 虫歯・歯周病は大きくないものの、器具操作が困難で、正確な治療が期待できない場合
大まかに分類するとこの4つでしょうか。
それぞれ4つともちゃんと理由があるのですが、できれば診察時に聞いてみて欲しいと
思います。
逆に、歯列欠損を補う場合、ブリッジの土台や入れ歯の拘歯(バネのかかる歯)とする必要
がある時は、しっかりと治療した上で保存を試みます。
下の親知らずで水平埋伏(横向きに埋もれている)の場合、「これはウチでは抜けないから日赤
へ行ってください」と言われた事がある方もいらっしゃると思います。
この場合でも、よほど下の方に埋もれている場合(下歯槽神経・動静脈に近い場合)を除き、
ほとんどは一般の歯科医院での対応は可能なのです。もちろん、普通の歯科用局所麻酔で
対応します。もちろん、抜歯の場合は、患者さんの予定や都合を丁寧にお聞きした上で、
術後の服薬指導、出血時の対応法などを指導して臨みます。
いずれにせよ、術後の不快症状(痛みが続く・腫れた)などが極力起こらないよう、
丁寧で安全な処置と服薬コントロ-ルにスタッフ一同心掛けるのは言うまでもありません。
疑問点、不安な事、聞いてみたい事は遠慮せずなんでも聞いてみて下さい!
できるだけキチンとお答えしますよ!(・∀・)